いろいろな効果

にんにく

黒酢にんにくは、黒酢とにんにくの両方を摂取することで生まれる効果を持っています。そのひとつに疲労回復効果というものがあります。その秘密は、なによりもこの黒酢にんにく、特に黒酢に含まれるクエン酸、アミノ酸などが体内の乳酸を取り除いてくれるからです。身体の中の疲労物質である乳酸が蓄積されると、人は疲れを感じます。激しい運動をした次の日になっても疲れが溜まっている場合は、乳酸が除去しきれていないということです。黒酢にんにくには、この乳酸を汗や尿として体外に出してくれる役割や機能を持っている成分があります。それは何かというと、酢酸です。この作用は黒酢にんにくに含まれる酢酸によるものなのです。酢酸が体内に入るとクエン酸に変化して乳酸を分解してくれるというわけです。

また、このクエン酸には尿酸をエネルギーに変換するという働きもあります。これによって身体が疲れにくくなります。しかし、ここまではあくまでも黒酢による働きです。にんにくはどのような働きをするのでしょうか。それはビタミンB1の吸収率を高める働きを持っています。ビタミンB1が含まれる食べ物はしいたけやそら豆などいろいろとあります。しかし、吸収率が高くなくてはいくら食べても効果はありません。その吸収率を高めてくれるのがにんにくに含まれているアリシンとう成分です。このアリシンとビタミンB1が結合することで、疲労回復や滋養強壮につながるわけです。このように、にんにくと黒酢の2つの効果を持っているのが黒酢にんにくです。